2006年04月15日

4/14 横6−6読 意外と楽しいYahoo一球速報観戦3

 今日は不思議なゲーム観戦をした。会社で残業して気がつけばもう8時。こっそり会議室に行ってテレビを見る。少しだけ楽しみな気分を持って。しかし画面をつけた瞬間、画面の右下には「横2−5巨」の表示が。そしてわけはわからないが、投手はベバリン、打席には上原が。画面をつけて数秒後には上原が右前に力ないヒットを。え?と思ったが3塁から読売の走者がホームイン。こいつ、ヤクルトにいたときに我が軍に散々借金を負わせて、味方になってもまた借金を増やすのかよ?テレビを消してすぐに席に戻った。



 そこで少しだけ仕事をして、それでも淡い想いで、「もう1回テレビを見てみようかな?」と思い、阪神ファンの同僚と再び会議室に。またテレビをつける。あ、加藤が投げてる。今日は心なしか気合いもは入って球もきれている?おっ、よくわからんが3−6になってる。まあ、負けてる試合なら加藤ものびのび投げられるのかな?相手は上原とはいえ、3点差ならまだいけるかも。そしてそのまま裏の攻撃に。

 先頭打者は相川。打球の行方を追う必要もなかった。完璧なホームラン。これで2点差。2点差なら現代野球ならワンチャンスだ。続く加藤の代打吉村は三振に倒れる。まだ上原の配球の中でのフォークは打てないか。1死でタクロー。見事なピッチャー返しのセンター前ヒット。さて、これだ。上原キラーの古木。ホームランで同点だ。尾花が出てきた。交代?よしよし、読売劇場か。左の古木だから林か?林なら本調子ではないぞ。と思ったら「佐々木2世?」の福田。これはここで打っておかなければならない。ボテボテながらも気合いの中前打。タクローがよたよたながらも3塁を陥れる。ここで本調子なら一番心強い金城。だが、今の金城である。相変わらずの悪球の空振りで思わず阿部が捕逸。これで1点差。しかし、金城・佐伯で加点できず1点差に追い上げるところで止まる。福田、敵ながら怖いもの知らず。なかなかいい顔をしている。高宮もガンバレ、と心の中で思う。

 しかし、これが今年の地上波のテレビ中継か。9時9分までしか中継延長はされない。我が軍の親会社の城下町であるはずの赤坂の街で、BS-iを中継している店を探し回った。が、なかった。
  
 そこで同僚と溜池山王駅そばの「寄道庭園」に。あそこには大画面のテレビがあった。早速入場時に受付の男に聞いてみる。「あの大画面にはBS-iは映るか」と。がしかし、ダメだと。なら仕方ない、携帯で速報を見ながら飲むかと。ベイの携帯サイト、8回裏の情報がなかなかアップデートされない。点は変わらないが、読売の投手が久保から林へ。であれば、種田から始まる8回裏の攻撃。少なくともタクローに打順が回った上での投手交代。少なくとも1死満塁か、2死2走者か。テレビ画面がないだけに、想像力だけでシーンを思い浮かべるしかない。意外と楽しい。そして、携帯サイトがアップデートされた。6−6の同点。タクローの三ゴロで同点。さてイケイケか。とはいえ携帯サイトを見るだけだが。古木は三振。

 さあ面白くなってきた。ここで同僚がPCを取り出した。モバイルでYahooにつなぐ。そうかYahooの一球速報か。ほとんど1球ごとに更新をする。想像するしかないし、投手起用も代打も想像。9回の読売打線は中核。ここにクルーンを入れよう。そうしたらクルーンが出てきた。2回を完璧に抑えた。横浜は勝ちきれない。佐伯の2塁打(これは後で画面を見て知ったがあんなに大きな当りだったとは)。そして、10回裏の攻撃ではクルーンに打順が回らない。クルーン3イニングはないだろう。でも木塚も心配。やはり木塚が出てきた。やった木塚もしっかり抑えた。さて11回裏。木塚に代えて代打鶴岡。故鶴岡監督の血縁だ、という阪神ファンの友人の薀蓄に思わず期待も高まるが、あっさり凡退。ここで野間口をとらえておかないと12回表は誰が投げるんだ?そして裏には豊田が出てくる。11回裏に決めなくては。しかし、2・3・4番の上位打線も抵抗なく三者凡退。読売の12回表の攻撃。李スンヨプ、清水と続く打線。佐久本か、高宮か。友人と意見が割れた。私は佐久本の型を決めたかった。しかし、長い目で見ればもはや左のセットアッパーは高宮に期待するしかない。どっちにしても博打?高宮が出てきた。李スンヨプを三振。最高の結果。そのまま三者凡退だ。さて最終回の裏の攻撃。やはり豊田が出てきた。小池の打席が痺れた。外野フライでもサヨナラ。しかし、(Yahooの一球速報で見る限りでは)低めへのフォークの5連投。フォークを犠牲フライにするのは難しい。阿部が封印していたはずの豊田のフォークの連投を促した。いつストレートを投げるのだろう?とうとう6球目に外角に146キロのストレート。見逃し三振。やられた、という感じだ。そして一転して動体視力の弱ったベテランタクローには直球勝負。引き分け決定。

 さて、今日の収穫は2点。あえて漫然と画像を眺めるより、文字中心のYahoo一球速報を見ることによって配球や選手交代の采配を考える面白みもあるなあ、ということ。特に野球ファンの友人がいる方にはおすすめしたい。さて2点目。今日は加藤も川村も木塚も1イニング無失点。そして左のセットアッパー候補の高宮もいい結果を出した。これが最大の収穫だろう。高宮も福田にも刺激を受けたかもしれない。だとすれば美しい話である。

 負けずにすんだ。読売も勝利の方程式の投手を全部使った。明日は土肥と内海。土肥は心配はいらないだろう。とすれば、内海の先発がわかっている中で、レフトはどうするか。佐伯の打順はどうするか、村田はどうするか?明日こそは必勝である。

be_a_hero_in_akasaka at 10:30│Comments(3)TrackBack(3)2006 闘いの軌跡 

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1. 横浜 6−6 巨人/2勝7敗2分  [ 底辺で「おーぼーげー」を叫ぶ ]   2006年04月15日 11:06
サヨナラ期待していただけに悔しいー!あのような件(ボブ)もあったので絶対に勝ちたかった。やはり追いついた事で満足していては上を目指せないからね。延長12回今季最長の5時間11分に及ぶ試合で、横浜は今季2度目、巨人は今季初の引き分け。横浜は古木が1号ソロを放ち、巨...
2. どっちでもいいや。  [ 『でっかい夢がある!』ぴろりろブログ ]   2006年04月15日 15:49
これがフェアなら引き分け。ファールなら勝ち。 引き分けだったんだから別に・・・。 よくない!ヽ(`Д´)ノ だってサヨナラのチャンスあったじゃん!? 今日の試合で良いと思ったのは古木・加藤・川村・木塚・高宮だけだったな 佐伯・多村はブレーキが掛かったままだし、...
3. 巨人戦にはボブ審判が沢山?  [ ORE 俺 ORE ]   2006年04月15日 23:15
5回表、巨人小久保が放ったライトフェンス直撃の打球の判定をめぐって、横浜牛島監督

この記事へのコメント

1. Posted by Junji   2006年04月18日 18:34
Kanalocoさんから飛んできました。Yahoo!の速報よりもNikkanSportsの速報のほうが早いみたいです。
あっ!アゴ倉のやつ、また打たれた。
2. Posted by be_a_hero_in_akasaka   2006年04月19日 03:10
Junjiさん!コメントありがとうございます。なるほど、日刊スポーツですか。しかし、もう怖くて見れません。今日の記事もご覧ください。本当に根本的な問題があり、「失われた10年」を取り戻すのは大変なことです。
3. Posted by ミュウミュウ バッグ 年齢   2013年12月13日 00:00
“Ah, but in England you’ve got your natural protectors. You’ve got your mother and sisters.”
ミュウミュウ バッグ 年齢 http://www.soumen.info/form191/miumiubags1.php

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